習慣化による「英語」「プログラミング」「自己管理能力」の育成がつくば研究学園「学園の森 ENGLISH」のミッションです。
Chat GPT の出現が象徴する機能的、効率的、そして物理的な距離や言語の壁を越えるグローバルなAI社会。大人たちが今を懸命に生きている間に、今までの常識では想像できない、大人たちの想像を遥かに超える社会が訪れようとしています。
そんな20年後、30年後の社会を、我が子がワクワクしながら生き抜くために必要な基本技能は何でしょう?社会へ送り出す側の親世代はこどもたちにどんな「準備」をさせますか?
高校生、小学生2人の子を持つ親として、私も常に考えている問題です。まずは:
「英語」「プログラミング」そして「自己管理能力」を身につけさせることです。
AI社会において優位な位置に身を置くためにこの3つのスキルは不可欠です。
そして、その3つを効率的に身につけさせ、自立した学習者を育てていくことこそが学園の森 ENGLISH のミッションです。
この理想の実現、つまり、生徒たちが自信を持って、自らすすんで学習を続けられるように「学園の森 ENGLISH」では学習カリキュラムと自宅学習の支援システムの改善、「最適化」を常に行なっています。
学園の森 ENGLISHでは、超効率学習の2本柱:
・英語を英語のまま取り入れる超効率英語習得カリキュラム
・無理のない効率的な家庭学習を可能にする支援システム
で、ご家庭の日々の生活に学習習慣を定着させていきます。
成果の実感が「習慣」を生む
「なかなか学習習慣が身につかない。」と悩んでいらっしゃる保護者の方は多いのではないでしょうか。また、「やりなさい。」と強制的に押し付けてしまい、お子さんを「英語嫌い」にさせてしまうのでは、と悩まれている声もよく聞きます。
こどもたちが自ら進んで学習をする、そしてそれを習慣化するには、その子自身が学習の成果を実感し、「できた!」「楽しい!」と思える成功体験の積み重ねが必要です。
新世代フォニックスから始まる「学園の森 ENGLISH」の超効率英語学習カリキュラムで英語学習をスタートすることで、
・生徒自身の英語を英語のまま取り入れる感覚
・毎日の言語学習習慣
の2つの土台作りを同時に行います。ネイティブの英語の捉え方を身につけ、こどもたちが自分の日常に英語を取り入れていきます。
そしてその感覚と習慣づくり習得体験はプログラミング言語の習得にも大いに生かされ、ます。
・日々のルーティンによる基礎の定着
・応用
・学習成果の発表と振り返り
を通して自身の成長を実感することで、英語やプログラミングといった言語のインプット・アウトプットが楽しくなり、自ら進んで毎日英語、プログラミング言語を学習する様になります。
英語のインプット・アウトプットに慣れてきた生徒たちにはプログラミングクラスへの参加を勧めます。英語学習によって言語を身につける習慣を身につけた生徒たちは、プログラミング言語も同じやり方で身につけていくのです。
言語学習の捉え方が根底から変わる「目からウロコ」の超効率学習法をぜひご体験ください。