これからのこどもたちに必要な「英語」、「プログラミング」の習得、そしてそれらを可能にする「自己管理能力」、この3つの力の習得を通じて自立した学習者を育てていくことが学園の森 ENGLISH のミッションです。

生徒たちが自信を持って、自らすすんで学習を続けられるようになるには、まず学習の成果を生徒と保護者の両者に感じていただくことが肝心。

学園の森 ENGLISHでは、超効率学習の2つの柱である:

  • 英語を英語のまま取り入れる習慣の定着
  • 無理のない効率的な家庭学習の支援

を徹底して、ご家庭の日々の生活習慣に英語を定着させていきます。

成果の実感が「習慣」を生む

「なかなか学習習慣が身につかない。」と悩んでいらっしゃる保護者の方は多いのではないでしょうか。また、「やりなさい。」と強制的に押し付けてしまい、お子さんを「英語嫌い」にさせてしまうのでは、と悩まれている方の声もよく聞きます。

こどもたちが自ら進んで学習をする、そしてそれを習慣化するには、その子自身が学習の成果を実感し、「楽しい」と思える成功体験の積み重ねが必要です。そして、だからこそ成果が実感できる学習法が特に導入時に大切になってくるのです。

学園の森 ENGLISH でフォニックスから英語学習をスタートすることによって英語を英語のまま取り入れる習慣毎日の学習習慣の2つの習慣づくりを同時に行います。ネイティブの英語の捉え方を身につけ、英語をこどもたちが自分の日常に取り入れていきます。

そしてその学習体験はプログラミング言語の習得時でも同様です。

基本の繰り返し、日々のルーティンによる定着、そしてその成果をレッスンで発表して自身の成長を実感することで英語習慣が楽しくなり、自ら進んで毎日英語をインプット・アウトプットする様になります。

また、学園の森 ENGLISH では英語のレッスンでラップトップやタブレットを積極的に活用して英作文の添削や文法学習も効率的に行なっていきます。

そして、英語のインプット・アウトプットに慣れてきた生徒たちには、積極的にプログラミングクラスへの参加を勧めます。英語学習と英語でのプログラミング学習は相性も良く、相乗効果が高いのでおすすめです。

英語の捉え方が根底から変わる学習方法をぜひご体験ください。