新世代フォニックス - おすすめの学習法、教え方と教材の紹介
フォニックスの学習効果を最大化する教材と教え方 | 英語習得のコツ
英語を学習する上で、フォニックスという言葉は日本でも一般的になってきて 続きを読む…
「情報が溢れていて不安になるけど始め方が分からない」
「英語が上手な子には憧れるけれどやり方が分からない」
というこれから英語をスタートするこどもたちの保護者、「親子で英語をがんばっているけど成果を実感できない」
「小さい頃から英語に触れているけど上達が感じられない」
という既に英語を始めている子どもたちの保護者、「英語長文を見ると嫌になる」
「とにかくリスニングが苦手」
という現役中学生、 そして「大学入学共通テストのTOEIC化、小中高の教科書改訂、英検のリニューアルで日本語を介さない、英語で内容を理解する『英語脳』が注目されているけれどピンとこない。いちいち日本語に訳してしまう。」
という英語指導者。 こういった声を聞く度に「英語が身に付く貴重な時期を逃さないで!」
「基本抜きのモノマネ練習に無駄な時間を費やさないで!」
「フォニックスからスタートしたら効率的に英語を処理できる基礎が身につくよ!」
と声をかけたくなります。こどもたちは英語を毎日何分 発音 していますか?
「英語を身につけるためには毎日英語に触れてアウトプットすることが必要です。週1,2回のレッスンだけではもちろん不十分!中学校でありがちな機械的な書き取り作業も非常に非効率です。
新学習指導要領に沿った大学入学共通テストのTOEIC化、小中高の教科書改訂、英検のリニューアルなど、学習内容の大幅な変更で日本語を介さない英語学習法を身につけることがますます重要になります。
今のこどもたちに求められている英語は、
親世代の「受験英語」ではなく「実用英語」
つまり、文法ルールを基盤とした「知識」から反復練習を基盤とした「実践」の英語です。
この変化に早く気づいてあげてください。
進学校の定期・実力テスト、高校入試の英語、そして2024年度からの英検とここ数年で英語のテストで問われる技能が様変わりしています。
目指すのは英語で読み、調べ、考え、説明できる 自立した言語運用者 子供たちの将来の姿を明確にイメージしなから、英語運用者のスタート地点の目安として英検3級(CEFR A1 レベル)を取得します。
まずは体験を。保護者の方もご参加いただける無料体験レッスンにお申し込みください
この日本の英語教育の大転換期に、今のこどもたちは十分な準備無しにさらされています。肝心の学習現場や家庭の大人たちの英語の教え方、学び方は驚くほどアップデートされていません。
自分たちが学んできたやり方、単語の書き取りや単語帳の日本語対訳との睨めっこといった自分たちのやり方を押し付けてしまいます。あるいは基本練習抜きでいきなりネイティブとオンライン英会話をさせる、といった両極端で非効率なことをさせてしまいます。自分たちの成功体験や常識から離れられません。
こどもたちは両極端を行ったり来たり。「あの教材が良いらしい。」「あそこの教室が良さそうね」と試しては期待する成果が上がらず試行錯誤繰り返し。
日本語を介した学習や、なんとなく英語に「親しむ」、「真似る」学習は非効率、フォニックスの基礎が無い状態でのモノマネや単語暗記も非効率です。会話文の暗記も日常的な繰り返しがなければ日々の日本語の洪水の中で簡単に消えてしまいます。「Repeat after me!」で繰り返されるその場かぎり英語はこどもの脳を素通りします。何年も通っても、その週のレッスン内容しか覚えていないといった状況で、親も子も成果が感じられず楽しくありません。
英語が英語のまま「わかる」からスタートする「世界で行われている英語の習得法」を日本のこどもたちにも。
つくば研究学園学園の森 ENGLISHではまず、フォニックス教材を使った無理のない効率的な毎日の発音練習ルーティンで、英語を英語のまま取り入れる習慣づけをします。毎日のルーティンで自分の発音に自信がつき、読むことが楽しくなります。そして「やさしい」英語の本から徐々に始める多読との併用で英語から内容のイメージが湧くようになります。英語のまま「わかる」瞬間の積み重ねが、将来の本物の英語力につながります。
効率的で無理のない英語の吸収の仕方が身につき、英語に対する正しい姿勢が自然に身につきます。勉強、教科ではなく、自分自身が使う言葉として認識できるようになるのです。
英語をはじめる全てのこどもたちには、まずこの英語が英語のまま「わかる」感覚からスタートして欲しいのです。
今だからできる、こどもたちへの「最高のプレゼント」
ゲームやスマフォならばこどもたちは毎日、そしていつまでもやり続けられますよね。それらを与える前に今するべきことはなんでしょう。そうです、「毎日の英語習慣」を与えることです。
ゲームやスマフォを与える前に英語を日常的に使う習慣をプレゼントしませんか?英語の取り入れ方を身につけて「英語を毎日使う」ことの習慣化こそが超効率英語学習の基礎です。そしてそれは英語を使って活躍するこれからのこどもたちへの最高の贈り物になります。
「スマフォを与える前に英語を」
です。将来きっと感謝されますよ。
保護者の方もご参加いただける体験レッスンにお申し込みください
こどもたちは皆「英語使い」になれる才能を持っている。
毎日のルーティン学習で基礎を積み上げ、英語を英語のまま取り入れアウトプットする習慣をつけることでこどもたちの英語の才能は開花していきます。その重要な第一歩が「カタカナ」や「ものまね」でない正しい発音を身につけ、正しい発音で英語を読む練習です。自信を持って「カッコよく」英語を発音できれば、英語を発音する機会は同然増加します。「英語を話したり使うことはたのしい」「もっと上手くなりたい」という気持ちが芽生えてくるのです。日本語とは明確に区別された英語の音と文字の記憶をベースに様々な英語に触れ、「英語を英語のまま取り入れる」ことが当たり前になることで、こどもたちは英語を「自分たちの言語」として習得していきます。
効率的に「カッコいい英語使い」を育てるプログラム
これからは日本人も世界で前に出でリーダーになる時代、英語を使って仲間をつくり仕事をする時代になります。英検や大学・高校入試英語の大転換も結局はここを目指しています。机に向かっての勉強だけでなく、人前でプレゼン、グループで議論、といった場で「独自の意見を持ち、伝え、説得、貢献、そして尊敬される」英語が必要なのです。
つくば研究学園学園の森 ENGLISHでは、英語習得、英検合格自体を目的とするのではなく、もう少し目線を上げ、英語習得を子供たちが将来英語で知的活動を行うための前提条件と捉えて学習プログラムを組んでいます。基礎固めと並行してフィクション、ノンフィクションの様々な英文の読解、作文を強化し、子供達一人一人の英語の世界を広げていきます。こども達はそれぞれの興味に沿って英語の本を読み、自らすすんで学んでいくようになります。
目指すのは英語で読み、調べ、考え、説明できる 自立した言語運用者 子供たちの将来の姿を明確にイメージしなから、英語運用者のスタート地点の目安として英検3級(CEFR A1 レベル)を取得します。
小学校低学年生及び年長さん、または中学入学前の今からスタートしましょう。
年長さん、小学生は
①「ローマ字」、「カタカナ読み」前にフォニックスを徹底し、英語の音と文字を獲得
② 多読、コンテンツ視聴などの課題と練習ルーティンで毎日の英語使用を管理促進
③ 英語でプログラミング - 英語のタッチタイプから始めて、英語でプログラミングする活動からの相乗効果で言語使用者としての学習を加速
④ 中学受験準備が本格化する前に英検3級レベルの英語力を獲得。そして英語を使った学習、活動を継続、拡大
そしてこれから本格的に英語を学ぶ中学生も
スタートの仕方が肝心。いきなり「音読しなさい」ではなく、フォニックスからはじめて英語が英語のまま「わかる」感覚を獲得。多面的に音読の「質」を上げ、多角的に学習を進めていきます。英語学習の本来の楽しさを実感しながら学べる実用英語の手法です。
中学生は
①②を2倍のスピードで行い、同時に文法を基礎から「使うこと」を前提に学習。英検、高校入試を余裕を持って超えられる指導を行っています。
*つくば研究学園学園の森 ENGLISHの学習内容はイマージョン教育やDWE、WKEなどでの英語学習を経験され、英語の音が既に入っているお子さまの次の英語学習ステップとしても最適。既に蓄積されている英語の音を効率的に学習英語へ移行させるます。
つくば研究学園学園の森 ENGLISHのレッスンは生徒一人ひとりが1週間の練習成果を披露するステージ。①練習成果への指導②新しい課題の練習③ご家庭との練習成果の共有を繰り返すことで日々の英語習慣を身に付けさせます。
Google Classroomを使って生徒たちの練習成果をご家庭と共有することで日々の英語練習のモチベーションを上げていきます
まずはフォニックスを活用し、こどもたちそれぞれの頭の中に英語の音、文字、そして発音方法のライブラリを構築。
オリジナル動画や様々な英語コンテンツを活用しながらフォニックスを使って
英語の音 → 発音 → 文字の繰り返し
日本語を介さず、英語を英語のままインプット&アウトプットする感覚を身につけます。
フォニックスで英語の感覚を磨きながら、サイトワードやレベルと興味に合ったオンラインコンテンツの視聴、本の多読をルーティンに組み入れ、英語使用者としての人格をこどもたちひとりひとりの中に育んでいきます。
福島 暁 ふくしまたかし
ニューヨーク大大学院卒 MA & MPS
デジタルマーケティング・Eコマースシニアマネージャーとして
米国資生堂および NARS Cosmetics本社勤務
ニューヨーク在住26年
TOEIC 990点(2019年3月受験)
アメリカ生まれの高1息子、小5娘の父
剣道二段
詳細はこちら
お気軽にご相談ください。
各クラス定員4〜5名の少人数制
無料体験・相談後にお子様のレベルとスケジュールに合わせてクラス編成をさせていただきます。
英語を使いたい気持ちが出てきたら、こども達同士での英語での活動を増やていきます。
つくば研究学園学園の森 ENGLISHで将来英語で協力しあえるなかまを作ろう!
並木中等教育学校
学園の森義務教育学校
春日義務教育学校
研究学園小・中学校
竹園東中学校
高山中学校
茗溪学園中学校
開智希中等教育学校
共立女子中学校
目黒区立第一中学校
開智望小学校
竹園西小学校
吾妻小学校
沼崎小学校
栗原小学校
九重小学校
二の宮小学校
豊岡小学校
五箇小学校
石下小学校
真駒内桜山小学校(札幌)
学園の森こども園
学園の森どろんこ保育園
いなほ幼稚園
吉沼幼稚園
上郷幼稚園
松代幼稚園
ぐっどふれんど保育園
みどり流星こども園
Kids Creation Tsukuba
Tsukuba International Nursery School
の生徒たちが学園の森 ENGLISH に参加してくれています。
初心者クラスA(主に年長さん、小学1~3年生対象): 7,700円 (週1回55分 月4回 年44回)
初心者クラスB(主に小学4,5年生対象): 8,800円 (週1回55分 月4回 年44回)
初心者クラスC(主に小学6年生、中学一年生以上対象): 9,900円 (週1回55分 月4回 年44回)
英語でプログラミングクラスCS(GME生および英語経験者対象): GME生 5,500円; non-GME生 6,600円 (月2回 1回55分 年24回)
*その他プライベートクラス形式で様々なレベルと内容に対応可能です。費用についてはご相談ください。
時間割をご覧ください。
お子様1人1人に合わせたプライベートレッスンも若干名募集しております。
お気軽にご相談ください。
つくば研究学園の英語教室「学園の森 ENGLISH」では、日本のこどもたちに最適化されたフォニックス中心の独自カリキュラムで、効率的な英語習得に欠かせない基礎固めをします。こどもたちは英語の効率的な習得方法を身につけ、英語のままインプット、アウトプットする習慣を楽しめるようになります。
そしてそれを可能にするのが「新世代フォニックス」です。
現在の日本のフォニックス学習は日本語の「あいうえお」の感覚で、1文字1文字の読み方のルールを覚えることに時間と労力をかけ過ぎています。
日本で一般的に教えられているフォニックスとアメリカで教えられているフォニックスは実はかなり違います。日本のフォニックス学習の多くは、単語を分解して1つ1つの文字の読み方を教え、ルールを覚える、例えば cat であれば c-a-t というように分解したりします。1つ1つのアルファベットが日本語のひらがなの「あいうえお」のように1つ1つ音を持っているように教えてしまっているんですね。1文字1音の「あいうえお」を英語に当てはめて日本語の感覚にとらわれてしまっています。
cat は cat。c-a-t ではありません。1音節(1シラブル)で発音して覚えるのです。
実際に使われている英語の音の単位、音のかたまりを体を動かしてインプット・アウトプットすることで、英語を聴いて「わかる」そのまま「発音できる」英語の基礎を効率的に固めていきます。
この基礎固めがその先の英語学習の伸び、楽しさ、学習効率に非常に大きな差を生みます。
日本の多くの学習者がこの基礎固めをせずに英語学習をスタートさせてしまうのはなぜでしょうか。なぜそんな大切なことを学校や英会話教室、英語塾で教えてくれないのでしょうか?
「日本で英語教育を受けてきた大人たちは自分たちの経験から旧来の日本の英語教育の常識でこども達を縛り付けていないか?効率的な英語習得法を多くのこども達に体験して身につけていって欲しい。そしてそれを新しい常識にしたい。」
つくば研究学園の英語教室「学園の森 ENGLISH」のカリキュラムにはそんな思いが詰まっています。そしてその独自開発のカリキュラムは日々の生徒たちのフィードバックをもとに日本人のこどもたちに最適化され、進化し続けています。
そもそも、英語の基礎とは何を指しているのでしょうか?
それは効率的で的確なフォニックス学習によって英語圏のこどもたちが当たり前に習得する「英語の捉え方」を身につけ、体に染み込ませることです。
日本人の「英語の捉え方」を根本から変える指導法。このカリキュラムで学んだこどもたちは英語をストレス無く習得するコツ、そして英語のインプット・アウトプット習慣を身につけていきます。
ネイティブの音声を聴いてこどもたちがモノマネをしたり、従来のフォニックス学習のように1文字ごとの文字と音の「ルール暗記」を中心とした学習法は非効率です。自己流発音、日本人特有のたどたどしい発音の子供たちを生み出しています。
英語の音の記憶が無いこどもたちはカタカナに変換して自己流で発音します。自己流のカタカナ発音は自信を生みません。
なぜそんな状態をそのままにしているのでしょうか? そんな状態で我慢して学習を続けても英語が苦手な日本人を作るだけです。時間と労力の無駄だと思いませんか?
まずは英語を自信を持ってインプット・アウトプットできるよう正しい方法で基礎固めをして下さい!お願いします。(切実な願いです。)
まずは英語を抵抗なくインプット・アウトプットできるよう基礎固めが大切なのです。そしてこの基礎固めルーティンを始めるのにベストな時期は小学校低学年の、ローマ字を習う前、カタカナ英語に触れてカタカナ英語を頻繁に口にする前の時期。この時期を逃す手はありません。
では、実際に基礎固めの過程で使われる課題動画の例をを見てみましょう。
以下、家庭でのフォニックス練習のお手本動画の一例(一番最初のレッスン、そしてレッスン33の課題)です。画像をクリックしてご覧ください。
まずは a, b, c から。1ヶ月でこの過程を終え、
半年後にはには1文字ずつではなく、アルファベット3文字の「音節」、音のかたまりで読んでいきます。
そう、
なのです。
つくば研究学園の英語教室「学園の森 ENGLISH」の生徒たちは週に5~10本の短い動画の視聴をルーティン化。
①動画の英語の音を耳で聞いて発音の練習
②動画の音と文字を照合しながら発音練習
③動画から離れ、文字、文字の組み合わせから音を想起して発音
*それぞれのステップで発音をチェックし、発音のコツをくりかえし指導
というプロセスで、文字の組み合わせを増やしながら、このステップを繰り返してカタカナ英語とは別の英語の文字と音の組み合わせのライブラリを一人一人の中に作っていきます。
ネイティブ講師やCDなどの音源の音をいきなり聴いて真似をしても発音もリスニングも上達しない根本的な原因はここあります。単語ごとにプツッ、プツッと発音してもネイティブの音が聞き取れない理由も同じです。普段生活で使っている「カタカナ音」をアレンジして、各自がイメージする英語っぽい音での自己流発音にを繰り返すことになります。
これでは聞き取れないし、発音できない、その繰り返しになります。このカタカナ発音、自己流発音の積み重ねは「英語が苦手な日本人」を生み出す最大の要因です。
恐ろしいことに、この繰り返しを何年も続けてしまう方が多いのです。その音が脳と口の筋肉に定着してしまい、いざ留学や仕事で英語を使う段階になって英語が通じない、聞き取れない、自分の英語に自信が持てず発言できない、となるのです。
そして、一旦自己流発音が脳と筋肉に定着してしまうと、それを矯正するのはこどもの時の基礎固めの何十倍の時間とエネルギーを要します。
つまり、スタートが肝心なのです。つくば研究学園の英語教室「学園の森 ENGLISH」で英語を英語のまま取り入れる下地をしっかり作って英語学習をスタートさせましょう。
ではどうしたら基礎が身につき、維持できるのか。つくば研究学園の英語教室「学園の森 ENGLISH」が提供する新世代フォニックスのカリキュラムは、効率的な解決方法を提供します。
前述したように、既存の英語音読や英会話練習では基礎練習が圧倒的に足りていません。そして基礎ができていな状態での上級者のまねは弊害の方が大きくなってしまいます。
新世代フォニックスを使って、基本的な英語の音の出し方を学びましょう。カタカナとは別物の音、英語の音を繰り返すことで、発音する筋肉の動かし方が定着し、意識せずに出せる状態、自動的に正しい音が出せる状態になります。
そして基礎ができてくるとリスニング力も飛躍的に向上します。カタカナに変換せず、英語の音をそのまま捉えて発音することを続けると、意識しなくても英語の音に敏感に反応するようになり、英語を自発的に聞くようになります。
スポーツの基礎練習と同様、効率的な英語習得はまず基本から。焦らず丁寧に一つ一つの英語の音を確実にマスターして次の段階に進むことです。つくば研究学園の英語教室「学園の森 ENGLISH」では、頻出度順に、音節(本来の英語の基礎要素である子音/母音/子音の組み合わせ)を発音することからはじめ、それらを組み合わせ、文章、英語のコンテンツの多読へと積み上げていくことで日本語を介さず効率的に自力で英語の本が読めるようになります。
より多くの子どもたちに順調な英語生活のスタートを切ってもらいたいというのがつくば研究学園学園の森 ENGLISHの切なる願いです。
英語の基礎が身についてきた段階で、英語でのストーリを読んでディスカッション、プレゼンテーションへと進みます。内容は随時こどもたちの興味に沿って柔軟に準備・制作していきます。
また、こどもたち向けのプログラミング、WEBサイト制作・映像制作や編集などのコースも設置予定です。でもその前に『先ずは英語』。好きなことを英語で学んで好きなことと英語、両方同時に上手になりましょう。
多くの先進国のこどもたちは既に英語ネイティブ、そしてデジタルネイティブです。将来、海外の英語&デジタルネイティブな子たちと伍していけるよう日本のこどもたちにも同等の能力を身につけさせましょう。
自分の本当に興味のある分野を英語で自由自在に学ぶこどもたちの姿を想像してみてください。ワクワクしてきませんか?これこそが変化する時代をしなやかに生き抜く『アクティブラーナー』の姿です。
準1級: 小5 (1名) 社会人
3級: 中1 (1名) 中2 (2名) 中3 (1名)
2級: 小6 (1名) 中2 (1名)
2級1次: 中2 (1名)
準2級: 中1 (1名) 中2 (1名)
3級: 小3 (1名) 中1 (1名) 中2 (4名)
準2級: 小5 (2名) 中2 (1名)
3級: 小6 (1名) 中1 (1名) 中2 (5名)
英語を学習する上で、フォニックスという言葉は日本でも一般的になってきて 続きを読む…